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8tトラックとは?サイズや寸法、必要な免許や販売価格など解説!

トラック

8tトラックは、増トントラックの一種で、運送業や建設業など幅広い現場で活躍しています。本記事では、8tトラックの寸法・荷台サイズ・積載量を詳しく解説。4tトラックや他のトラックとの違いを比較します。

また、8tトラックを運転できる免許や新車・中古車の価格相場、レンタル料金についても解説しています。8tトラックの特徴を知りたい方や購入・レンタルを考えている方はぜひ参考にしてみてください。

著者

この記事の監修者

薮上祐希

中古トラックGROOWAVE 代表取締役

中古トラックオークションでの買い付け “だけ” に10年以上従事していた経験を持つ、トラック仕入れのプロ中のプロ。お客様に喜んでいただける車輛の見極めと、どこよりも安く落札するスキルには、他者の追随を許さない自信があります。プライベートでは、クラシックカーが好き。

8tトラックとは

8tトラック

8tトラックは、4トントラックと同じサイズ・形状の車両で、最大積載量と車両総重量だけが異なるタイプを指します。

見た目は4トントラックと変わりませんが、より多くの荷物を運べるように構造強化されており、積載量が約8トン、車両総重量は11トン以上になることで、中型免許ではなく大型免許が必要になるケースが多いのが特徴です。

8tトラックは、運送業や建設業での資材運搬に活用されています。ウイング車・ダンプ・平ボディなどさまざまな車種があり、中距離〜長距離輸送に適しています。大型トラックより小回りが利きつつ、しっかりと積載できるため、さまざまな用途で活躍する車両です。

8tトラックは増トントラックの一種

また、8tトラックは、中型トラックのシャーシや車軸を強化し、最大積載量を8t程度に増加させた「増トントラック」のことを指します。増トントラックは、通常の中型トラックよりも多くの荷物を一度に運搬可能であり、大型トラックよりも車両価格や維持費が抑えられる経済的な車両です。

8tトラックのサイズ・寸法・荷台内寸

8tトラックは、中型トラックと大型トラックの中間に位置し、建設業や運送業などさまざまな現場で重宝される車両です。以下、8tトラックのサイズや荷台寸法、積載量は以下の通りです。

全長 約12.0m以内
全幅 約2.5m以内
全高 約3.8m以内
荷台内寸(平ボディの場合) 全長:約3.6m〜9.6m
全幅:約2.0m〜2.4m
あおりの高さ:約0.4m〜2.65m
車両総重量 約10トン〜22トン
最大積載量 約5.0トン〜12トン

荷台サイズはメーカーや車種によって異なるため、具体的な寸法はカタログで確認が必要です。

8tトラックと4tトラックのサイズ比較

8tトラックと4トントラックの車幅はほぼ同じ約2.4mです。そのため、運転時の感覚に大きな違いはありません。ただし、8tトラックは長さと重量がある分、ブレーキの制動距離や小回りには注意が必要です。

項目 8トントラック 4トントラック
車両総重量 約10トン~22トン 約7.9トン~8.0トン
最大積載量 約5.0トン~12トン
※特殊車両を除く
約2.0トン~3.7トン
※特殊車両を除く
全長 約12.0m以内 約12.0m以内
全幅 約2.5m以内 約2.5m以内
全高 約3.8m以内 約3.8m以内
荷台内寸 全長:約3.6m~9.6m
全幅:約2.0m~2.4m
あおりの高さ:約0.4m~2.65m
全長:約3.4m~9.6m
全幅:約2.0m~2.4m
あおりの高さ:約0.4m~2.65m
必要免許 大型免許 中型免許

8tトラックと他のトラックのサイズ比較

ここからは8tトラックと4tトラック以外のトラックのサイズや積載量、車両総重量を比較します。以下、それぞれのサイズと積載量を比較しています。

車両区分 全長 (m)×全幅 (m)×全高 (m) 荷台内寸(長さ×幅×高さ)(m) 最大積載量 (t) 車両総重量 (t) 運転免許
3tトラック 全長:12.0m以内
全幅:2.5m以内
全高:3.8m以内
全長:約3.6m〜9.6m
全幅:約2.0m〜2.4m
あおりの高さ:約0.4m〜2.65m
約3.0 5.0未満 準中型免許
5tトラック 全長:12.0m以内
全幅:2.5m以内
全高:3.8m以内
全長:約3.6m〜9.6m
全幅:約2.0m〜2.4m
あおりの高さ:約0.4m〜2.65m
約5.0 7.5未満 準中型免許(限定なし)
6tトラック 全長:12.0m以内
全幅:2.5m以内
全高:3.8m以内
全長:約3.6m〜9.6m
全幅:約2.0m〜2.4m
あおりの高さ:約0.4m〜2.65m
約6.0 11未満 中型免許
8tトラック 全長:12.0m以内
全幅:2.5m以内
全高:3.8m以内
全長:約3.6m〜9.6m
全幅:約2.0m〜2.4m
あおりの高さ:約0.4m〜2.65m
約5.0トン~12トン 約10トン~22トン 大型免許

8tトラックは、中型免許で運転できる最大級のトラックです。8tトラックは積載量と車両サイズのバランスが良く、機動性と積載能力を両立しています。

8tトラックの種類

8tトラックには、用途に応じてさまざまな種類があり、それぞれの特徴を理解することで最適な車両を選ぶことが可能です。ここでは、代表的な8tトラックの種類について解説します。

平ボディ

平ボディ

平ボディの主な特徴

  • 荷台がフラットなため、さまざまなサイズの荷物を積載できる
  • クレーンやフォークリフトを使用した積み下ろしがしやすい
  • 建築資材や機械の運搬に適している

平ボディは、屋根や側面の壁がなく、フラットな荷台を持つトラックのことです。荷台がフラットなため、さまざまなサイズの荷物を積載できます。

クレーンやフォークリフトを使った積み下ろしがしやすく、建築資材や機械、大型荷物の輸送に適しています。荷物の形状を問わず積載できる柔軟性がある一方、雨風の影響を受けやすいため、防水カバーなどの対策が必要です。

平ボディは、主に建設現場や工場での資材・機械輸送に利用されることが多いです。また、大きな家具や木材の輸送にも使われます。

ウイング

ウイング車

出典:日野自動車

ウイングの主な特徴

  • 荷台の側面が開閉するため、フォークリフトによる積み下ろしが簡単
  • 天候の影響を受けにくく、貨物を安全に輸送できる
  • 物流業界で需要が高い傾向にある

ウイング車は、荷台の側面が大きく開閉できるトラックのことです。フォークリフトを使った積み下ろしが容易で、パレット輸送や大量の荷物の運搬に適しています。荷台は箱型になっており、雨風から荷物を守れるのも特徴です。

ウイングは、配送業や物流センターでの荷物の集配に多く使用されます。主にパレット積みされた製品を迅速に積み下ろす際に便利です。

バン

バン

バンの主な特徴

  • 荷台が箱型のため、雨風やほこりから貨物を守れる
  • 精密機器や食品、医薬品の輸送に最適
  • 防犯性が高く、高価な商品や貴重品の輸送に向いている

バンは、荷台が箱型になっているトラックのことです。雨風やホコリから荷物を守ることができ、精密機器、家具、医薬品、食品などの輸送に適しています。防犯性も高く、貴重品の運搬にも活用されます。

バンは、家電、医薬品、精密機器、食品などの配送に適しています。特に温度や湿度管理が重要な荷物の輸送に使われることが多いです。

8tトラックの価格相場【新車・中古車・レンタカー】

8tトラックの価格相場は、新車、中古車、レンタカーの利用形態によって大きく異なります。以下に、それぞれ詳しく解説します。

新車

8tトラックの新車価格は、一般的に850万〜1000万円程度だと言われていますが、メーカーや車種、装備、仕様によって変動します。高性能なエンジンや最新の安全装備を搭載したモデルや特別な架装が施された車両は、価格が高くなる傾向があります。

中古車

中古8tトラックは、車両の年式、走行距離、状態、装備内容などによって価格が大きく異なります。一般的な8tトラックの中古価格相場は、300万円〜750万円程度です。

年式が新しく、走行距離が少ない車両や、メンテナンスが行き届いている車両は高値で取引される傾向があります。一方で、年式が古く、走行距離が多い車両は、価格が抑えられる場合があります。

中古車を購入する際は、エンジンやブレーキなどの主要部品の状態、過去の整備履歴、車両の使用履歴などを確認することが重要です。

レンタカー

8tトラックのレンタル料金は、レンタル期間やレンタカー会社によって異なります。例えば、オリックスレンタカーでは、4トンロングトラック(4トンベース車)の基本レンタル料金が以下のようになっています。

6時間まで 23,760円
10時間まで 31,680円
24時間まで 39,600円
追加1日ごと 24,420円
追加1時間ごと 4,620円

出典:オリックスレンタカー

上記の料金は4トン車両のものであり、8tトラックのレンタル料金は直接記載されていません。一般的に車両のサイズや積載量が増えると、レンタル料金も高くなる傾向があるため、上記金額よりも高くなると想定されます。

8tトラックはどの免許で運転できる?

結論、大型免許を取得すればすべての8tトラックを運転できます。

8tトラックは中型トラックと大型トラックの中間に位置し、車両総重量や最大積載量によって免許の要件が変わるため注意が必要です。以下、8tトラックの免許について詳しく解説します。

2007年6月以前に普通免許を取得した場合

2007年6月1日以前に普通免許を取得した人は、「8t限定中型免許」が自動的に付与されており、最大積載量5トン未満、車両総重量8t未満の車両まで運転可能です。しかし、現在の8tトラックはこの制限を超えるものが多いため、基本的に大型免許が必要となります。

免許証に記載されている 「中型車は中型車(8t)に限る」という文言は、2007年6月1日以前に普通免許を取得した人に対して、自動的に付与された限定付きの中型免許を指しています。

2007年6月以降に免許を取得した場合

2007年6月以降に普通免許を取得した場合、運転できるのは車両総重量3.5トン未満の車両に制限されるため、8tトラックを運転するには中型免許以上が必要です。

中型免許(2007年6月以降に新設)は、車両総重量11トン未満、最大積載量6.5トン未満のトラックまで運転可能です。8tトラックの中でもこの条件を満たす車両であれば、中型免許で運転できます。

8tトラックを探している方はぜひGROOWAVEまでご相談ください!

8tトラックは、中型トラックと大型トラックの中間に位置する増トントラックの一種です。全長約9.0〜10.5m、車幅約2.4〜2.5m、最大積載量は8t前後で、さまざまな用途で活躍します。

8tトラックの免許は、2007年6月以前の普通免許では一部運転可能ですが、それ以降は中型免許または大型免許が必要です。価格相場は、新車で500万〜700万円、中古で100万〜600万円、レンタル料金は利用会社や期間により異なります。

中古トラック購入の際、車両状態の透明性が重要です。GROOWAVEでは、入庫時に専門スタッフが徹底した点検 を行い、状態を詳しく明記した車両情報を提供しています。購入後に「思ったより状態が悪かった」というリスクを避けられるため、安心して中古トラックを購入できます。

8tトラックの購入を検討されている方は、ぜひGROOWAVEまで一度ご相談ください。